1cm100mブログ

プロフィールでさりげなく真面目をアピールするちょいテク

2014-06-20 16:05:47  |   売れるHPを作るために

民の信頼を得るために、自分はマジメな人間です、うちは悪徳会社じゃありません、をホームページでアピールしたいときがあるだろうさ。

いい方法を教えよう。
自分の小さなこだわりについて書くといいんだ。

例えばこうさ、あなたのホームページにこんなプロフィール欄があったとしまして、↓

プロフィールの例

そこにこんな風に書く。↓

夏はエアコンをつけない

「夏にエアコンをつけません」
この一言が効いてると思う。ストイックに見える。武士的だ。

いいかげんな会社の経営者とか詐欺的な人間は、こんなこだわり持ってなさそうでしょ?
むしろそういう人間は、夏はクーラーがんがんつけて部屋の中で厚着してる、ぐらいのイメージじゃないか、何となく。

だらしない人間や邪悪な人間は、何でも欲望を極端な形で満たそうとするものだ。節度がない。 人生楽しくなるなら何でもOK的な、実にフリーダムな思考をしてそうだから、自分に制限を課す類のこだわりを持ってるところを想像しにくい。

だからその逆をいく態度、禁欲的なこだわり、
をさりげなく載せることで、あなたの信頼度がちょこっと増すというわけなんだね。

大きなものに逆らう小さな反骨心をアピールするのもいいと思う。
例えばこうだ。↓

本はなるべくAmazonではなく地元の本屋で

「Amazonではなく地元の本屋で」、この一言が心憎い演出。
郷土愛を感じさせるし、弱者の味方という気がするし、不器用な生き方しかできない男ですアッシは、みたいな風情がある。 高倉健みたいだ。

詐欺的な会社の社長がこういうこだわりを持ってるところは、ひじょーーーーに想像しにくい。 この人たぶん悪い人じゃないなー、と民の心をふんわりキャッチしてくれることだろう。

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1cm100m直伝 | 反応率を上げる問い合わせページ 10の法則

2013-01-27 09:28:50  |   売れるHPを作るために

問い合わせページを素っ気ないものにしてはいけないと、よくいわれる。
メールフォームや電話番号だけを置いとくのは下策で、何か一言でも、お客さんへのメッセージを載せておくのがベターとされる。

「お気軽にお問い合わせください。ご相談は無料です。」
↑こんな簡単なメッセージでも、たぶんないよりマシなんだ。 反応率はちょこっと上がると思う。

でも「お気軽に」という言葉は、額面通りに受け取ってもらえるわけじゃなくて、ただの挨拶だとみられやすい。 本当に気軽に問い合わせていいんだろうか、迷惑じゃないんだろうか、との不安をまだ払拭できない。

誰だって自分が、予期せぬ来訪者、扱いされるのは嫌なんだ。
え、ほんとに電話してきたの?ふ〜ん、まぁいいや、で何の用?

みたいな反応をされたくはない。
あなたが本当に問い合わせや相談を歓迎してるなら、その旨をしっかりとサイト上で伝えておくべきだ。 具体的にどんなことを書けばいいのか、いくつか例を挙げてくとしようか。

1. 多くの問い合わせが寄せられてる点を強調する

これ一番大切なんじゃないかな。
しょっちゅう相談を受けてる会社になら、誰だって気軽に電話しやすい。

「年間○○○件のご相談を受けています!」
こういうメッセージは効くと思う。

具体的にどんな問い合わせが寄せられてるのかまで書ければ、モアベターだ。
相談内容をどこまで喋っていいのかとの問題もあるだろうけど、まぁうまくやってくれ。

2. 誰が電話に出るのか書いておく

とくに弁護士さんとかの士業の世界では、事務員さんに詳しい事情を話すのを嫌がる人もいると聞く。 一番業務に通じてる人に、直接悩みを聞いてもらいたいんだろう。

もしあなたが直接電話に出ることが多いのであれば、そのことを書いておくとアピールになるかもしれない。 わたくし山田太郎が電話を取ります、なんて感じで。

3. 都合のよくない時間を書いておく

大体どこの会社も、問い合わせ受付時間と営業時間をイコールにしてる。
平日10:00〜18:00、といった具合に。

でも営業時間のうちでも、あんまり問い合わせを歓迎してない時間帯だってあるはずじゃない。

大きな会社なら専門のコールセンターがあるだろうけど、 中小企業だと、その時間帯は会議してるんだよなぁとか、外に昼ご飯食べに行ってるんだよなぁとか、 色々と都合があるはずだ。

そうした都合の悪い時間帯についても詳しく書いておけば、却ってお客さんは安心するんじゃないだろうか。 だって、それ以外の時間帯なら遠慮せずどんどん掛けてこいよ、というポジティブなメッセージになるからね。

それにこういうメッセージをわざわざ載せるのはさ、普段からそれなりの数の問い合わせを受けてるからなんだろう、とお客さんは想像するかもしれない。

4. 受話器を持った写真を載せる

職員が受話器を持ってる写真を掲載すると反応率が上がる、という話を昔どこかで聞いた記憶がある。 こういう写真のこと。↓

受話器を持ってる写真

これは素材集から取ったものだけど、実際には本当の職員さんの写真を載せるのがいいと思う。 どこまで効果があるのか知らないけど、まぁやらないよりはよさげだ。デザイン上も、ページに賑わいが出るしね。

5. 受付時間をビジュアル的に伝える

歯医者さんとか診療系のサイトにはさ、必ずこういう表があるじゃない。↓

表

これ、他のジャンルの会社もパクるべきじゃないかと、最近思うようになったんだ。
こういう表があると、いかにも問い合わせの受付体制が整ってます、という印象を与えると思わない?

たぶん表の中の「○」という記号がいいんだな。
気軽に電話掛けてきていいぜ、をビジュアリーに訴えてる気がする。
「受付時間:平日10:00〜18:00」と書くよりいい。

6. 今すぐお電話!と書く

人づてに聞いた話だけど、電話番号のところに「今すぐお電話!」と書くと、反応率が上がるんだそうだ。 そういえばCMでよくそういうのあるね。テンテレレン♪とかって効果音とセットになってるやつ。

でもホームページって24時間見られるものだからなぁ、「今」が夜中の2時だったらどうすんの?という違和感がないでもない。

7. 歓迎しない問い合わせについても書く

お客さんは、自分の問い合わせが相手方の迷惑にならないか心配してる。
不機嫌な対応をされるのが怖いのだ。

もしも歓迎しない類の相談があるなら、はっきり書いておくとどうだろう。
そうすれば、それ以外の問い合わせは歓迎されるんだと、却ってお客さんにも安心してもらえるかもしれない。

8. どんな準備をしておくべきか伝える

問い合わせしてくる側にもしてもらいたい準備があるのなら、それも書いとくといい。 「○○についてお尋ねするので、可能であれば、それがわかる資料をお手元にご用意ください」といった調子で。

一見、敷居を上げてしまいそうだけど、お客さんからすれば、いざ電話をしてからあたふたする方が嫌なはずだ。 必要なものは手元に用意しておきたいし、どんなことが訊かれるのかも、ある程度知っておきたい。

それにこういうメッセージはさ、あなたの会社がなんとなく、問い合わせ慣れ、してる印象を与えるじゃない。 相談者があれこれ説明しなくても、上手いこと要点を引き出してくれそうな、頼れる感じがするよね。プロ的な感じ。

9. 平均の相談時間

大体みんなどれぐらいの時間で相談を済ませているのか、お客さんとしては知っておきたいかもしれない。

他の人に比べて突出した時間を、会社に使わせるのは気が引ける。
平均相談時間が20分なのであれば、20分間は安心して話ができるんだなと、お客さんは考える。

それにこうしたデータの公開はさ、会社にたくさんの相談が寄せられてることをほのめかす役割も果たしてくれると思うんだ。 ほんとに相談来てんだなーと、リアリティが増すね。

10. しつこい営業はしません宣言

しつこい営業をしないのなら、その旨書いといて邪魔にはならないだろう。

メールアドレスや電話番号を何かに使われることがあるのかについても、一応触れておくといいのかもしれない。 気にする人は気にするみたいだし。

以上。
こうして改めて整理してみると、今まで自分が作ったサイトの問い合わせページは、 工夫があんまり足りてなかったかなと、反省するところがないでもない。

特に自分のサイトなんて、 フォームがぽいっと置いてあるだけの、最低ランクの問い合わせページになってる。10年前のホームページみたいな素っ気なさ。 なんでこんなの作ったんだっけか?

一方で、現時点で自分の最新作であるサイトではね、問い合わせについていろいろ書いたんだ。 問い合わせの様子とかルールとか、わざわざ別ページを作って説明してる。

これは我ながらなかなかの出来だと思った。ここまで書けば、相談の敷居はだいぶ下がるはずだ。

そのお陰かは知らないけど、そのサイト、いまのところ問い合わせは好調らしいんだ。 工夫をすれば成果は出るってことさ。何でもやってみるべきなんだよ。

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ホームページのアピールポイントは見せ努力でもいい

2012-11-08 09:20:33  |   売れるHPを作るために

半年くらい前だけど、ムーンウォークの練習に励んでたことがある。
解説の動画もたくさんあったし、意外と簡単にできるらしかったから、何かの役に立つかもしれないと思って。

しばらく練習してたら微妙にできるようになった。
人様に披露したいと思う水準ではないけど、何となくそれっぽい動きにはなってきた。

この程度の動きでも普通の人よりは上なわけだからさ、練習して良かったなぁと思ったんだよ。 どんなことであれ、人を頭一つ上回るのは楽しい。 コストが大したことないなら、何でもやってみる方が得なんだ。

ちょっとでも自分をアピールできるポイントをどん欲に作り出していくこと。
小さな努力でお手軽にワンランク上の自分を演出すること。

これ大切なことさね。ホームページを作るうえでもそうだと思う。

企業サイトの役割は自己アピールにある。
この人は他と違う、この会社は一味違う、と思ってもらうために、わざわざWEBサイトを開設するわけじゃないか。

ほんのちょっとでもいいから自分がライバルを上回ってる点を、出し惜しみなく載せていかないと。

抜きん出た実力や実績をアピールするのは難しくてもさ、自分が頭一つ上回ってるポイントぐらいなら探せば見つかりそうなものじゃない。 見つからないなら作ればいい。

何でもいいから話の種になりそうな努力・勉強・トレーニングを今から始めるのさ。
そんなにハードなやつでなくていいから。

例えばあなたがコーヒー豆を売ってるならさ、ブラジルとかエチオピアのなんとか村まで旅に行ってさ、 本場のコーヒー豆農家を視察してきましただの言って、そのときの様子をたくさんの写真付きでホームページに載せる。

それだけでハッタリが効いて他の業者より頭一つ優位に立てる気がしないかな?
インパクトで上回れるじゃないか、ライバルを。

何となく会社の印象に厚みが出る。
頑張ってるんやね〜という目で見られる。

そういう小さな努力をだ、社員の1人1人がやったとすればどうだろう?
ある社員はブラジルへ。ある社員はエチオピアへ。また別の社員はコロンビアへ。

そしてそれらを全てホームページで紹介したらさてどうだろう?

見た人は思うかもしれないよ。
「よくわからんけど、とりあえずコーヒー豆はここで買っときゃ間違いないのかな?」

ポイントは、最初からホームページでアピールするために努力をしてみるということなんだ。 真に仕事の質を向上させるための努力じゃなく、アリバイ作りみたいなもの。

僕はそういうのを「見せ努力」と呼んでる。
最初から他人に見せるのを目的で努力するという発想だよ。

はっきり言えばだ、ブラジルの農家を視察して何の勉強になるんですかという話なんだよ。 でもそういう細かいことは置いとくんだ。 あくまで見せ努力なんだから、真面目に考えたって仕方ない。

効果の不明な努力でも、ホームページに書けばそれなりに映える。
なんとなくエネルギッシュな会社なんだな〜と伝われば、それだけでお客さんに選んでもらえるんじゃない? 世の中ってそういうとこあると思うんだ。

ブラジルへの渡航費用くらい、すぐにペイできるさ。
2泊3日くらいでちょっと行ってきなさいな。

めんどくさいなら他の手段でもいいけどね。
なんかあるでしょ、お客さんへのちょっとしたアピールになりそうなパフォーマンスがさ。

例えばコーヒーの無料試飲会イベントを開催しましたとかその程度のことでもさ、 盛大な写真付きで掲載すれば、それだけで活気のあるしっかりした会社に見えてくると思うんだな。

これホームページのネタになるかな、と思うことを何でも実践していくのさ。
ネタになりそうでしかも実践コストの低いものってあるよ探せばきっと。 大して勉強にならなそうなことでも、とりあえずネタになるならやってみっか、の精神だよ。

それが積み重なれば、一味違う会社です、という雰囲気がいつの間にか醸し出されるのさたぶん。

アピールポイントは探すものじゃなくて作るものなんだと、僕が言いたいのはそういうこと。 あんまし真面目に考えなくてもね、見せ努力でいーかもよ?

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ホームページとミニプロジェクトX

2012-09-01 21:24:14  |   売れるHPを作るために

HPやブログを面白くするために現場の苦労話を書いてみるのはどうだろう、
と思いつくことってあると思うんだ。

毎日こんな風に悪戦苦闘しながら仕事をしてるんですよ僕たちは、というミニプロジェクトXみたいな内容を臨場感たっぷりに書くことで、 ユーザーからの共感や信頼を得られるのではないか、なんて考えるわけ。

ところが実際やってみようとすると、これすぐに難しいことに気付く。

1つには守秘義務の問題がある。
仕事の内容についてペラペラ喋ると取引先とのトラブルになりかねない。

もう1つには、そもそも他人様に語るべき苦労をあんまり持ち合わせていないという悲しい現実がある。

そりゃ今の時代、何の苦労も無しに仕事してる人なんていないと思うけど、 じゃあその苦労が他人に語る価値のある苦労かとなると、話が違ってくる。

というのもあれだよ、僕たちの仕事の苦労って結構低レベルのものだったりするんだよね。

納期の設定がめちゃくちゃで毎日徹夜続きで死にそうですとか、退屈な事務処理を延々とやらされてウンザリですとか、 社員が次々と辞めてしまい何もわからない新人だけで回さないといけなくて悲惨ですとか。

上司が思いつきで方針を変えるから現場が混乱してますとか、 チームが空中分解して互いに口も利かない関係になってしまい意思の疎通が図れませんとか、

商売の仕組みが間違ってるから働いても働いても儲かりませんとか、 単に発想力が貧困で良いアイデアが何にも思いつきませんとか。

そういうのが多いんだ。
そういう類のしょぼい苦労話はHPに書いても仕方ないどころか、むしろ書いちゃいけない。 会社にとって不名誉だから。

でもそういう不名誉なものを除くと、後に残る価値のある苦労話なんて実はそんなに無かったりする。 そういうもんじゃないか。

仕事というのは当初の計画通りに進むなら、そんなに大きな苦労をしなくて済むものなんだ。 そりゃそうだ。だって大きな苦労を起こさないようにまず計画を立てるんだから。

そこに何かイレギュラーな事態が起こって苦労する羽目に陥るわけだけど、 大抵の場合そのイレギュラーは自分の会社か取引先か、どちらかに原因があって起こる。

そしてどちらに原因があるにせよHPには書きにくい。
だから僕たちの悪戦苦闘物語は、大抵掲載に適さずボツになると思うんだ。

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