1cm100mブログ

元特殊部隊の隊員はそんな強いのか

2016-04-29 09:34:25  |   軽めに

ハリウッド映画とか海外ドラマにはよく「元特殊部隊隊員」という設定が出てくる。
強いキャラにはだいたいこの設定が付いてる気がする。

実に魅惑の言葉なんだ。「元特殊部隊」。
大したことなさそうに見えたキャラでも、元特殊部隊と聞いた途端に絶対勝てなそうに見えてくる。 言葉の与える絶望感がすごい。

まぁそりゃ強いんでしょうさ軍隊上がりですもの。
ぼくら素人なんざイチコロなんでしょうね、ええ。

でもね、忘れちゃいけないことが一つあると思うんだ。
彼らはしょせん「元」特殊部隊であって、現役ではないってこと。

フィクションでは「元」特殊部隊の主人公なんかが現役の軍隊相手にバキバキに勝ったりするもんだから、 なんとなく「元」と現役はそう変わらない、ないしは「元」のほうが強いことすら珍しくない、と錯覚してしまいやすいところがある。

熟成された年代物のワインみたいなイメージなんだ。
百戦錬磨の伝説の戦士を想像してしまうのだ。

でも考えてみれば、そんなこと現実にはないんだよな。
「元」が「現役」と同じぐらい、ないしはそれ以上に強いはずがない。

野球とかサッカーとかボクシングとかのプロスポーツの世界で、引退した元プロが現役と戦えますか? まったく歯が立たないよ。例外は一度引退して復活したマイケル・ジョーダンぐらいのもんだけど、 ジョーダンは引退後も野球という他のスポーツで現役だったわけだから、また話が違う。

身体を使う分野において、もっとも大事なのは現役であることだ。
現役を引退したら、根っこを切られた花みたいにしおれていく。 そして現役の学生選手にも勝てないぐらいになるのだ、あっという間に。

もしも引退しても互角以上に戦えるというのなら、特殊部隊の世界はロートルでもトップレベルになれる程度の世界であったということだ。 身体能力の限界レベルで戦っていたわけじゃない、ということだよ。

身体能力で勝てずとも経験に裏打ちされた戦略で勝てるのだ!
なんて言う向きもあるかもしれない。

でもそれも信じられない。
サッカーとかアメフトとかのスポーツにだって戦略はあるじゃないか。
じゃ戦略を武器にOBが現役に勝ったりしますか?

戦略だって、現場の最前線にいなければ磨かれないよ。
現役はいつも戦略を練り最新の理論を学んでいるのに対し、「元」はときどき気が向いた時にちょこっと考えるだけでしょ。 「元」は現役に、身体能力のみならず戦略でも負けてるんだ。

「元特殊部隊」の肩書きをありがたがるのはもうやめる。
彼らは強いは強いだろうが、現役にはぜんぜん勝てない。

俺は元特殊部隊だ!
と言ってる人がいたらそれは、10年前にプロ野球選手だったんだぜ俺は!と言ってる人と同じなんだと思おうじゃないか。

今はかなりしょぼいんだろうな、まそれでも俺よりは強いんだろうけど。
ぐらいに思っておけばちょうどいいだろう。

ジャック・バウアーみたいなのを想像するのは間違いなのである。

COMMENT: 0

ぼくが考えた最強の警報装置

2016-03-28 09:29:02  |   軽めに

強盗が夜に入ってくるのが怖い。
いかにもお金のなさそうなワンルームマンションだから特段おそれる必要はないのだけれど、 まぁ自分は大丈夫だろうと楽観的になるべきではないと思う。

万が一の場合に備え、枕元に武器を置いている。東急ハンズで買った長さ1mぐらいの樫の棒。 ときどき夢想権之助と化しては、部屋の中で振り回し、鍛錬している。 そういうのはけっこう楽しい。

しかししょせんは素人剣法。頼りないことおびただしい。
アドレナリン全開で痛みに鈍感になっている敵には棒の一撃など案外効かないかもだし、 敵が複数ならお手上げだ。

もっと強力なウェポンはないか考えると、いつも行き着くのは強力な警報装置。

前にも書いたのだが、賊がいちばん怖れるのは大きな音を出されることなのだ。
強力サウンドウェーブこそが最強の武器なのだ。

だからいい警報グッズがないかハンズで探してみたんだけど、なんかね、いまいちなのよ。 ガッカリして何も買わずに帰ってきた。

ほら、小学生がランドセルにつけるよーなやつ。
スイッチ押すとピーピーピーって、あんなのしかないの。

ああいうのって役に立つのか?充分な音が出るのか?
大音量デシベルとかうたってるけど、そんな気がしない。

You Tubeで動画を観たことあるんだけど、しょぼく見えたよ。
目覚ましアラーム的な感じ。

布団の下に入れられたら聞こえないんじゃないの?

もっとパワフルなのが欲しいのよ。消防車のサイレンみたいなやつ。
近くの住民全員がなんじゃこりゃーって飛び起きるようなやつ。

ないなら自分で作れないかと考えた。
コンポの音を最大にしてサイレンのCDかけたら、けっこう強力なんじゃないだろうか。

でも電源切られたらお終いなんだよな。
賊がとっさにそこに気付くかはわからんが。

それに寝ている時に侵入されて気付いたら包丁突きつけられてましたじゃ、警報鳴らす間もない。 不意をつかれてもスイッチ入れられるタイプがいい。

ぼくが思う理想の警報装置は、声に反応してスイッチが入るものだ。
例えば「5138」みたいな4ケタの数字を読み上げるとその音声を認識してスイッチオン、 爆音が響きわたるというもの。

想像してみようよ。気付いたら賊が包丁突きつけていて、口座の暗証番号は何だと訊いてくる。 「え〜と、5138・・」

途端に爆音が炸裂。慌てて逃げだす強盗。
ヒャヒャヒャ、ざまー見やがれバーカおれの勝ち〜、ここよここ(トントン)

楽しいじゃないか。

音を止めるときも別の番号が必要で、強盗には止めることができない。
もちろんバッテリーバックアップ付きで、電源を切っても止まらない。 壊そうにも頑丈な鉄の柵付きで壊せない。

これ最強じゃない?

作成はけっこう余裕なんじゃないのかな。
最近は音声認識が流行ってるし。

誰か作ってくれないかな。
警報は音声認識に限るよ。

みんながこのさいきょー警報装置を持っていたら、救えた命はたくさんあったはずなんだ。

COMMENT: 2

銃は当たらない たぶん3mでもけっこう外す

2016-02-21 11:02:17  |   軽めに

銃は当たらないという話をよく耳にする。
素人が撃つと目の前にいる相手にもなかなか命中しないものだとかなんだとか。

反動みたいなことかなと思ってたんだけど、よく考えてみればそうではない。 反動がなくてもこんなの当たらないに決まっているのだ。

例えば5mの距離から銃で狙うとしましょうよ。↓

5mの距離から狙っている絵

このとき銃口が横に5度ずれるだけで、対象からは43.75cm逸れてしまう計算になる。↓

5mの距離から狙い、43.75cm逸れている絵

ちなみに時計の秒針が1秒間に進む角度が6度だ。
5度はそれより小さい。

3mの距離でも怪しい。
5度ずれたら26.25cmも逸れてしまう。↓

3mの距離から狙い、26.25cm逸れている絵

大人の男の横幅が大体50〜60cmくらいだろう。 真ん中を狙って26cmも逸れたら、外す可能性は高い。相手が半身の体勢ならなおさらだ。

下手すりゃ1mの距離でも外す。
15度ずれれば26.79cmも逸れる。

1mの距離から狙い、26.79cm逸れている絵

15度はそれなりの角度ではあるが、時計の秒針でいえば2.5秒分だ。
ものすごくデカいわけでもない。

さすがによく狙えば当たるだろうが、慌てて撃てば外す可能性も高いのではないか。
相手が動いていれば、命中させることのほうが難しそうだ。1mの距離でもだ。

銃はライフルのような長いやつのほうが当てやすいと、何となく聞いたことがあるだろうと思う。 長いやつのほうがパワーがあってまっすぐ飛ぶんだろうと、ぼくは思っていた。

まぁ実際そうなのかもしれないが、対象を正確に狙うためにも銃身は長いほうがいい。

もしも銃身が1mあればだね、5度ずれたときに銃の先端は8.75cmも動くわけよね。↓

1mの銃身で、銃口が8.75cm逸れている絵

これだけ動けば誰でも気付く。
長い銃はわずかのずれでも大きく見せてくれるから、照準が合わせやすいのだ。

一方で銃身がもしも15cmしかなかったとしたら、5度ずれたときに銃の先っちょはわずか1.3cmしか動かない。↓

15cmの銃身で、銃口が1.3cm逸れている絵

自分では正確に狙ってるつもりでも実はかなりずれてますよと、そういうことが起こりやすいのだ。 銃は長いやつがいいよ。

COMMENT: 2

2015年を振り返り、新年の抱負

2016-01-29 09:36:19  |   軽めに

1年の初めということで、2015年を振り返ります。
SOHOとして行っているHP制作業の業績を。

まぁ制作業といっても今はもうHPの新規作成の依頼は受付けておらず、既存のお客さんから毎月のお金をもらっているだけです。 そっちの収入が80万ちょっと。

プラス内職でやってる仕事で70万ちょっと。
計150万円くらいが今年の収入。去年の200万から減ってます。内職を減らしたからです。

空いた時間でマンガ描いてました。
かつてマンガ家目指してたんですが、くすぶってたものが再燃しまして。
何やっても上手くいかないんで、1周まわって元の場所に戻った感じです。

冷静に考えれば今からプロになれる可能性はほぼないわけですが、 それでも他に何をしていいのかわからないという、追い詰められた状況なのです。

画力強化沖縄キャンプと称して、1日3時間ぐらいは絵の練習してました。
2月からずっとやってて、さすがに最近ちょっと成果が出てきまして喜ばしいです。

収入に直結することはな〜んにもできなかったですが、けっこう満足度の高い1年でした。

そういえば3つあるお客さんサイトをスマートフォンに対応させました。
しんどい仕事が終わってホッとしてます。

COMMENT: 1

月別リンク(昇順)

  

このページの先頭へ